USBワンセグ・チューナーとフェイバマジック
2007.08.16 Thursday 19:00
USB ワンセグ・チューナー(Mac/Win両用 延長ケーブル付マグネット台座ロッドアンテナと本体延長用USBケーブルが付属)を PowerBook G4 で使用。(埼玉県川越市/川越駅西口16号市内寄りの戸建て二階北西部屋でモニター)
ノートブックの USB にワンセグチューナーを接続。本体付属ロッドアンテナで受信(チャンネルをスキャン)します。ここの環境では、窓際に設置しなければ、一局も受信できません。付属しているF型プラグアダプタを使って、ケーブルテレビコンセントから同軸ケーブルでとりあえず、配信全9局を一覧にスキャン後、窓際に置いた本体のロッドアンテナから各局を[選局]するも[電波を検出できません]が9局中6局で、3局は受信しますが、各々でチューナー(ロッドアンテナ)の位置を移動する必要がありました。ロッドアンテナをF型プラグアダプタを介したカードサイズのフェイバマジック[FMC600]に替えて、スキャンしてみます。
大体見当をつけた窓ガラスの一カ所に[FMC600]を設置します。方角はともかくとして、この部屋では、窓ガラスにピッタリつけて、さらにブラインドで反射波を利用するのが、「受信可能な全局を採る」方法のひとつです。埼玉テレビを加えた、MXを除く東京7局の計8局がスキャンリストに入りました。時間によって、受信感度(アンテナレベル)の変動はありますが、多少の位置移動で、この8局は安定して受信しています。[FMC600]の上下を変えた場合、ここではほぼ同等でした。アルミ戸を閉め切ってしまうと、5局の電波が入ってきません。局によって、屋内(窓際)に入ってくる強い電波の場合は、ロッドアンテナで受信できるようです。


ベランダが南西の部屋では、窓近くに設置すれば、埼玉テレビが受信できなくなるのですが、MXを含めた東京8局を受信できました。やはり、ロッドアンテナでは、(三階建ての屋上の受信でも)一カ所での全局受信は無理で、一局一局で位置を移動するのは、現実的ではないでしょう。東京タワー(送信元)から離れた同様な地域でも、電波環境はそれぞれで異なってきますが、チューナー本体のロッドアンテナや付属の延長アンテナ(形状はロッドアンテナ)で実用に不便な時は、フェイバマジックが重宝します。
※窓ガラスとスタンドケースの位置固定用に両面吸着盤を使用していますが、現在フェイバショップでは、ホーム用アンテナの[FMF600]に、S字フックとこの両面吸着盤を2ヶ添付しています。[FMC600]は、ケース兼用のスタンドのみです。

